急な休みってすごく嬉しい

降って沸いた突然の休み

 突然急な休みをもらいました。急な出勤は時々ありますが、急な休みはすごくレアです。

 いつ自分が勤めている病院でコロナが流行するかわかりません。怒涛の日々がいつ訪れるかわかりませんから、何もない時には十分余裕をもっておきたいと思います。

 喜んで休みをいただきました。

 コロナですから、公園にいって運動する程度のいつもの休みですけどやっぱり楽しいですね。とってもリフレッシュしました。

 思わぬ幸運でした。

今月の3連休何しよう

 連休って滅多にありませんが、今月は3連休がある予定です。3連休なんて半年に一度あるかどうかです。

 でも、もちろんコロナ禍ですから、遠くへのお出掛けはできません。いったいどうやってすごそうかしらと今から考えています。

 休みの前に何をするか計画を立てているときが一番楽しいかもしれません。

新しいゲームを買ってどっぷり

 これもいいですね。いまもっているゲームもいいですけど、新しくゲームを買ってどっぷりゲーム浸けの3日を過ごすのも楽しそうです。

 大人になってからは、なかなかゲームにどっぷり浸かることはできていません。集中力と熱量の低下をしみじみと感じます。

 なので、本当に自分が楽しめそうなタイトルを選ぶことが大切だと思います。評価の高い短めのゲームがいいですね。いって3連休でちゃんと終われるくらいの長さが理想です。10時間くらいでしょうか。

美味しいお菓子を作る

 別に連休ではなくてもできますけど、お菓子作りは結構気合いと根性を使います。

 この前のクリスマスに、職場の人がスポンジを買ってきて、生クリームと果物を挟んだケーキを作ったと言っていて、それが案外楽しかったそうです。そういう話を聞くとそういうのも楽しそうだなーと思ったり。お菓子作りの材料なら近所のスーパーで賄えそうです。

 ちょっと贅沢して買ってみてもいいかな。

したいけど、できないこと

 コロナ禍でなかったら、電車で遠くまでお出掛けしたかったですね。見知らぬ景色を見てみて、ちょっとその辺に売ってるものを買い食いしたりの冒険です。

 職場から不要不急の外出の自粛を要請されています。また、流行発生地域からの家族の帰省も断るように指示が出ていたり。仕方のないこととはいえ辛いことです。

我慢の日々が続きます。

 せめて、3連休位は色々な不自由を忘れて楽しみたいものです。