南極料理人という映画をアマゾンプライムビデオで見ました。テレビのドキュメントかなにかでも見たことがある気がします。
どんな環境の中でも人間のすることは変わらないかも
南極という通常あり得ない環境に見多く人たちを見て、外に出られない苦痛ってあるよなーとしみじみと共感。
南極とコロナ禍を比べても仕方がないのですが、大変な環境でも人間は案外適応していけるんですね。
トラブルがあったり楽しいことがあったり、そんななかでも、人間は食べないと生きていけなくて食べるということは偉大なことかもしれないと思いました。
最後に基地を去るシーンはなんとも言えない寂しさがあります。賑やかだった食卓から人がいなくなると、ただただ静かな空間だけが残ります。
南極という特殊な場所にいても人の基本的な営みというのは変わらないんだなとしみじみと思いました。
ラーメン美味しそう
ラーメンを好きすぎる仲間がラーメンを食べ尽くしてしまい、もうラーメンが食べられないと絶望して、色々工夫してラーメンをつくって食べるシーンあります。
そのラーメンがすごく美味しそなんです。映画のものを食べるシーンを見ると自分も食べたくなってしまいます。
次の休みの日はうまかっちゃんを作ろうと思います