またザ・ロングダークをプレイしています。放浪者プレイなので難易度はそこまで高くないはずですが、なかなか生活が安泰だーという感じにはなりません。
罠を大量に作って、日々の生活に困らない流れを作れたらいいなー。
灰の谷でプレイ開始
前回も灰の谷スタートでしたが、まだまだ探索できていないエリアがあるので今回もリトライ。
スタート地点は…。

灰の谷の出口前…。なんだか灰の谷から嫌われているような気がします。
気にせず探索していきます。
上層探索
どうも今回のスポーンポイントは、前回探索できなかった上層の近くのようです。「柱の足置き」の近くでした。けど、この柱の足置きってどういう意味だろう。翻訳されておかしなことになってるのかしら。
橋を渡る
ゲームのいいところって自分だと絶対にできない体験ができることだと思います。これもまさにそれ。絶対自分だったら渡れません。
高い!そして板の間が恐ろしい!
ロープを昇る
これも握力がないから現実では無理。ゲーム内の疲労ゲージがぐんぐん貯まります。

ジリ貧でどこまでいけるか
私がプレイしたのは「謎の湖」と「灰の谷」だけですが、「灰の谷」には人口の建物が少なくて、得られるアイテムの数も少く感じます。
何とか狩猟用ナイフと手斧は手に入りましたが、マッチが残り1本。マッチ売りの少女がいたらいいのに…というか、このゲームお金の概念がありません。生きている人に出会わないですしね。出会う人はだいたい凍結しています。
マッチが無くなったら何本か持っているフレアで対応するしかないのかー。ジリ貧感満載ですが、それがこのゲームの面白いところかもしれません。
