2週間ぶりの家で感じたこと

 コロナ関連で2週間くらい、家を出ていました。2週間も家を空けたのは初めてだと思います。

家が落ち着く

やっぱり家が一番落ち着きます。どんなに整えられた場所でも、万人に向けて整えられた場所です。自分のために自分が整えた場所ほど落ち着く場所は他にありません。

パソコン最高

 うちはデスクトップパソコンだけなので、お出かけ中はパソコンなしの生活でした。パソコンがないと本当に何もできないんですよね。

 スマホがあるから、最低限のことはできるんですけど、物足りなく感じていました。普段はデュアルモニターにしているからスマホの画面だとかなり小さく感じます。スマホをデュアルとかに出来たらいいのかしら。たぶんできない気がする。

 スマホはどこにでも持っていけてとても便利ですけど、デスクトップパソコンには勝てないなーとしみじみ感じました。

家は物にあふれている

 ホテルとかの環境に目が慣れて、家のごちゃごちゃ感を忘れたころに家に帰ると、物の多さにびっくりします。とにかく物が多い。多すぎるくらいに感じます。

 物があるから便利なんですけどね。

 部屋に入ってから物の多さに圧倒されて「うわっ」ってなってしまいました。ちょっと減らす必要があるかもしれません。せめて見えないところにしまうとかが必要になりそうです。

まとめ

 滅多にない機会ですから、こういう感じ方をするんだーというのが新鮮でした。せっかく快適な家に帰ったのでさらなる快適さを求めて模様替えでもしようと思います。