ちょっと前 とってもとっても眠たい日がありました。いつも通り しっかり寝てるのに朝から夜までずっと眠たい。気圧とかの関係かしら どんなニュースの天気予報を見てみました どうも 台風が来ているようです
気温が暑かったり寒かったりして 疲れているのと多分 他にも要素はあるんでしょうが 台風が一番の原因な気がします。何で5万円 見た テレビによると 気圧が下がってるということが 雨が降っているということなのでちゃんと起きていても大昔 食べ物が手に入らなかったからかいっそ 寝てしまった方がカロリー消費も抑えられるし 危険な目に遭わなくていいということだったと思います。最も昔は狩りと狩猟 木の実集めとかだったと思うんです。押したら雨の日は 効率悪いですもんね。お風呂があるわけでもないし 綺麗なバスタオルがあるわけでもないと思うんです。あともう1つ書いてあったやつは気圧が下がったことにより酸素濃度が低くなって眠くなるというものです。これはちょっと 信憑性が薄いような気もするんですけど 酸素濃度が低くなれば眠くなるっていう のただ眠くなるほど酸素の音が低くなるものなんでしょうか疑問です。
そんなバカなと思う反面 縄文時代とかで何十世代も重ねていったら そういうこともあるかもしれないなと思います。
眠い時はどうやったって寝るしかないので早く寝て ゆっくり寝ようと思います。
