相変わらず、灰の谷の上の方を先に進んでいます。

上の方は未知の領域なので、先に何があるのかわからず前に進んでいるだけ。うまくいけば何か建物に出会えるかもしれません。
でも何もなかったら、来た道を引き返すのか…食料が足りないでしょうねー。

橋を渡ると、柵みたいなのがありました。珍しい。
人工物を見ると、テンション上がります。何か建物がないかなー。
建物発見:炭鉱労働者の愚挙

町がありましたー。このプレイ初の人口の家です。
炭鉱て事は、穴があるんでしょうね。「愚挙」って何だろう。あまりいい印象ではありません。
だいぶ荒廃している感じです。壊れた納屋みたいなのが並んでいます。

幸い一軒だけ家の形を残っていました。手持ちのないマッチが手に入るかもしれません。
中にはストーブなどの調理できる場所はない物の、ベットが設置されていていくつかアイテムもゲット。
ドッグフードにスキー用手袋。
いいアイテムだと思うんですけど、マッチは出てこず。残念。
時間的にも明るいし、各種ゲージも余裕があるので、外の探索を続けることにしました。
さらに発見:熊と鍛冶屋の隠れ家

熊がガーガー言っている脇を通って進みます。放浪者プレイだとある程度野生動物が襲ってきにくいらしいんですが、やっぱり怖いですね。
「炭鉱労働者の愚挙」から、ほんの少し進んだところにさらに家を発見。高いところにある一軒家だから炭鉱長の家かと思いましたが「鍛冶屋の隠れ家」でした。
ちょっとブラックジャックの家っぽくもあります。
距離が近すぎて隠れ家感は薄いです。
人口の建物は大歓迎。アイテムの出現数が段違いですもの。
鍛冶屋の隠れ家を探索:マッチ発見!
鍛冶屋の隠れ家、探索するとすごく良い家でした。風防付ランプに弓のこに、シンプルな道具などを入手。
ストーブもベットもあって狭いながらもいい雰囲気の家です。
そしてそして。

念願のマッチ発見。超うれしい。
ザ・ロングダークの室内ってものすごく薄暗いのでランプが無かったら気が付けなかったかも。
この鍛冶屋の隠れ家は私の好みの感じの家でした。長く滞在してもいいかなーとも思いましたが、兎が近くに居ないんですよねー。長くいたら食糧問題が発生しそうなので、2日だけ泊まりました。
おかげで、温かい環境で服の修理ができました。
食糧問題がなかったらねー。もっと長く居たかったな。
さらに進んで「洞窟」発見
「洞窟」を発見しました。洞窟と書いてありますが、多分坑道かな。

道がいくつも分かれている様子。ランプの燃料が残り少ないので探索は難しそう。ランプの燃料と食料がいっぱい手に入ったら探索しようかな。
「洞窟」は後回しにするしかないようです。
幸い、道はちゃんと続いていました。これで行き止まりだったらつらかった。
洞穴で就寝
さらに進んだ先に洞穴があったので、そこで寝ることにしました。もう、木炭もないしね。焚火を起こして、食料に火を通して水を沸かして木炭も入手します。
木炭がないとせっかく進んでもマップの更新ができません。できるだけ自分が通った場所はマッピングしていきたいと思っています。
出来ればワールド中をマッピングできたらいいなー。たぶんそれまでには死んでしまうんですけどね。