公園でのんびりしたり、今後の地獄を覚悟したり。

公園でのんびり運動。晴れの日は最高。

 公園でのウォーキングは続いています。このところ寒さが緩んできたので、ありがたいです。晴れの日は本当に最高で、私はこの世界で一番幸せなものではないかしらと思うくらい幸せな気持ちになります。不思議。

 5年前には公園の散歩が楽しいなんて考えられませんでした。公園なんて何もないし、公園でする事もないし…と思っていました。

 不思議なものです。

 私は年を取ったら、散歩が生きがいのばあ様になることでしょう。

 朝早くだと、まだ少し霜が残っています。小さな池の水も部分的に凍っていたりして、景色のキレイなゲームくらい季節を感じています。

今後やってくるだろう、地獄の日々を意識する。

 コロナの感染者数がなかなか減りません。身近で聞いたことのある場所でいくつもクラスターができています。

 コロナにできるだけかからないようにしようからコロナにかかったらどうするかに病院の対応もシフトしてきているようです。

 感染対策は十分しているつもりですが、それでも正直自分がかかっていない100%の自信もありません。

 ワクチンの接種が始まったとしても、インフルエンザワクチンの様に重症化しないためのワクチンでかかりにくくなるわけではなかったら、今後数年この状況でしょう。

 遅かれ、早かれどこからかコロナがやって来て、職場でもクラスターが発生するのは時間の問題の気がしています。

明日か、来月か半年後か。

 遅かれ早かれ、きっと怒濤の日々がやって来るはずです。

 今できることは、日々十分休んで体調を整えて、業務を溜めずにこまめに処理しておこうと思います。

 そしてできるだけ今の平穏な生活を楽しんでおこうと思います。