ふるさと納税のワンストップ特例制度の申請書類が届いたり、マイナポイントを受け取ったり。

11月5日にした、ふるさと納税の書類が届く。書類が簡単でよかった。

 ワンストップ特例制度なるものを利用しました。この書類で手続きをすれば、来年の住民税が控除されるはずです。

 まず入っていたのは、お礼の手紙です。お肉が欲しいというだけの理由で納税先を決めましたから、なんか、非常に申し訳ない気持ちになりました。

 そして申請書が入っていました。押印をして、マイナンバーカードはオンラインで登録できたので、スマホで撮影、そして送信。

 申請書類って、すごく苦手意識がありましたが、簡単に終わりました。これくらいの書類だったら苦になりません。ワンストップ特例制度は寄付先の自治体が5自治体まで利用できるらしいので、複数の自治体に寄付するのもありだなーと思いました。

 来年の給料明細の住民税が控除されるという事なので、わずかばかり来年の手取りが増えることになるのだと思います。来年の給料明細の住民税の項目が楽しみです。

マイナポイント受取り

 そして、なかなかマイナポイントが来ないなーと思っていたら、楽天エディから、マイナポイントは受け取りを催促するメールが届いていました。

 しまった。そうか。受取りが必要だったのをすっかり忘れていました。私のスマホにはカードリーダー機能が付いていないので、ファミポートで受け取ります。こういう時にカードリーダー機能が欲しいなーと思ったりもします。

 楽天エディはマイナポイントが全額もらえるように2万円チャージしていたので、受取りは5000円分。

 こちらもファミポートで簡単に受け取りができました。楽天エディにチャージした金額を使い切るまで楽天エディのお世話になろうと思います。

 マイナポイントを受け取っていなかったら、今どきはちゃんとメールで教えてくれるんですね。こういう、もらえる系のものは教えてもらえないと思っていましたが、とっても親切でたすかりました。教えてもらえなかったら永遠と待ち続けていたかもしれません。

めんどくさい。でもやってみたら、そこまででも無い。

 申請とか手続きとか、細かい文字で書いてある書類とか私はとても苦手です。それに数字などが絡むとほんとに嫌になります。

 でも、これを乗り越えないと損をしてしまうのです。

 せっかく、節約するなら自分が我慢をしなくていいことから手を付けたいですし、誰にははばかることなく公言できる節約です。これは義務、絶対にしないといけないんだと自分に言い聞かせながら、やってみると案外簡単にできちゃいます。

 ふるさと納税のお肉もこれから届くと思いますので、楽しみです。