ようやく雪が溶けて、いつもの景色に戻りました。何となくほっとしました。やっぱり、雪はたまにのことなのでドキドキします。いつも通りが一番です。
ひとつのことしか考えられない
雪で右往左往しているときは、コロナのことなんてほぼ忘れていました。雪が収まると、コロナのことを考え始めます。
九州も、年始からなかなか減らないのでもどかしいですね。
当たり前がなくなる時
新型コロナの影響で私たちの生活は様変わりしました。気軽に出掛けられなくなり、食事は家族とのみ。毎日感染者数をニュースでチェックします。
どこで出たらしいよ、と噂に聞くたびに、いつ自分がコロナかに巻き込まれてもおかしくない状況だと感じます。
もし医療崩壊したら
世の中は医療崩壊に近づいているらしいです。
もし医療が崩壊すると、急病や急な怪我をしても受け入れてもらえなくなるでしょう。
具体的に言うと、救急車を呼んでも受け入れてくれる病院がありませんと言われて来てくれないとかがあり得るでしょう。日本にいると適切な医療を受けるのは当たり前のことですから、それがなくなるのは結構怖いことです。
さすがに死んでいたら、死亡診断を書かないと焼けませんから、死亡診断はしてもらえるかしら。
これからは、くれぐれも急病や、急な怪我をしないように気を付けようとおもいます。
- 食あたりしそうなものを食べない
- 大きな怪我をするかもしれない行動は避ける。
このくらいでしょうか。これからはいつも以上に、病気や怪我に気を付けていきたいと思います。
コロナ妄想論
コロナが、自分だけの妄想じゃないかしらと考えることがあります。世の中は本当はコロナなんてなくて、自分がおかしくなっているという妄想です。
手の消毒をしたり、マスクをしたり、今日は何人出たねとか、ちょっとおかしな言動だけど、大した害がないから放置されている…とかね。
それはそれで、怖いですね。
時々考えますが、あまりに深く考えると怖いので途中でやめておきます。