STAND BY ME ドラえもんを見る。口が気になる

 今年の目標は月に2本映画を見るです。なのでアマゾンプライムビデオを時々巡回しては面白そうな映画を探しています。

今回はスタンドバイミードラえもんを見ました。

3Ⅾドラえもんです。

人間の口がすごく気になる。

 ドラえもんはイメージ通りなのですが、のび太やスネ夫やジャイアンやしずかちゃんの口にすごく違和感があります。

 爬虫類の口を見ているみたいな感じです。

 歯は場面によってあったりなかったりするんですが、全体的にのペットしている感じです。唇がないからそう感じるのかしら。

 ほかの3Ⅾアニメを見たときには、口が気になるなんて言ことは思わなかったのですが、ドラえもんではすごく気になりました。

 ドラえもんは、違和感なかったんですけどね。

内容は感動路線。でも感動度合いは低いような。

 ドラえもんがのび太のことろにやってくるところから話が始まって、のび太の結婚話から、ドラえもんが未来に帰ってしまう話などドラえもんの感動的な話が集まった感じでした。

 やっぱりドラえもんの感動話はいいなーと感動しながら見ていましたが、なんとなくアニメで見たときよりも感動度合いが少ない気がしました。

 私が大山のぶ代ドラの世代だからかもしれません。水田わさびドラも結構好きなんですけどね。

 大人になって自分の感性がねじ曲がったから感動が薄れたから感動が薄れた可能性もあります。そうだとは思いたくありませんね。

ドラえもんはいいよね

 ドラえもんは大人になってから見てもいいものです。なんとなく安心してみられます。声優が変わったり、3Ⅾになったり変化しつつも子供の頃の世界のまま受け入れていくれているような気がします。