今年準備していた旅行予算は、コロナで使えそうにありません。代わりに、プロのファッションアドバイスを受けてみることにしました。
とはいっても、時間もお金も、人との接触も限られているのでココナラというサイトでオンラインで受けてみることにしました。
写真を送るってアドバイスをもらう
サービス提供者によって様々でしょうが、私の頼んだ方は何枚か指定の写真を送って、それでアドバイスをくれるという形式でした。
その中に、真顔すっぴんの正面写真があったので取ったのですが、精神的にかなりきつい。
自分の顔ってこんなに左右非対称だっけ。というかちょっと化け物っぽい見た目です。鏡で見るときはそんなことないんだけどなー。
自分の顔のあれこれにへこみながら待つこと数日。アドバイスが返ってきました。
やはりプロは違う
どんな素材のどんな色の物を選べばいいのか、シルエットや、私に似合う雰囲気にするアイテムや特徴などありとあらゆるものを網羅したアドバイスをいただきました。
さすがプロ。
そして、相談していたコンプレックスに対してどのような服選びをしたらいいかも教えてくださいました。
自分はファッションに対してレベルが低いし、友達でもきっとここまで的確なアドバイスは難しいだろうなと感じました。お金はかかりましたが、アドバイスを受けてよかったなと思いました。
いさ服の断捨離
このファッションアドバイスを受けたからには、できるだけアドバイスに沿った服を着てみるというのを自分の課題にしていました。
せっかくアドバイスを受けたからには実践あるのみです。
さっそく、手元に持っている服でに合うテイストの物に選別しました。おぉ、全然ない。似合うテイストの服が全然ないよー。
5枚くらいしか似合うテイストの服が残りませんでした。
でも、確かに気に入ってきていたものが残って、あまり気に入らないもが外れた感じがあります。断捨離した服も一応ひとまとめにして取っておいてシーズンが終わったら処分しようと思います。これだけ残った数が少ないと、服が足りなくなる可能性がありますからね。
服を買いに行きたい熱が最高潮
ここ半年くらい服を買っていませんでしたが、今まさに服を買いに行きたくて仕方ありません。次の休みは、お店に出かけるぞー。がっつり選ぶぞー。
