コツコツと小さな区画を作り足して街を大きくしています。ようやく人口が6.5万人になりました。
税収がぎりぎり
最近税収がぎりぎりになってきました。人口がもっと少ない時の方が一人当たりの税収は多かった気がします。貨物駅を作ったり空港を作ったり図書館を立てたりしたので公共サービスを打ちすぎているせいだと思います。
ある程度、貯金はあるので一時的なマイナスは良いんですけど、持続的にマイナスなのは困ります。
公共サービスを削っていく作業が必要そうです。
図書館を削る
とりあえず、いろんなところにあった図書館を縮小していきます。各住宅地に1~2個まで減らします。リアルで図書館が無くなったら、相当悲しいですけど税収のためですから仕方ありません。
貨物駅を削る
ついで、貨物駅を減らしてみました。貨物駅の維持費1400くらいかかるんでなかなか高額です。渋滞対策に良いかなと思って導入したものの貨物駅回りで渋滞が発生する事態になっています。
貨物駅って入り口での渋滞には効果があるけど、結局街を走るトラックの量は変わらないと様な気がしました。
貨物駅の存在理由を否定している気がしますが、絶対に利用したほうがいいわけではなさそうです。
一部を残して撤去してみました。
結果:住宅区が廃墟化
図書館を削ったことが思ったよりも地価に影響したみたいで、住宅街が廃墟まみれになってしまいました。
ある程度地価をあげて建物のレベルが上がった状態から、地価が下がってしまうと廃墟化してしまうようです。
うまくいきませんね。
とりあえず、また公共施設を立てる羽目になりそうです。